My Life in Boston/Cambridge

2005年5月から開始した米国ボストンでの生活を記録していきます

5/26/2006

カナダ1000マイル旅行回想(3)カナダ入国

メーン州のモーテルに宿泊した翌日.今日はカナダ国境を抜け一直線にケベックシティに入る.


私がナビをする!と言わんばかりに張り切っている娘はさておいて....


PocketPC上にインストールしたナビソフトに委ねる.
写真ではカナダ国境までのルートが表示されている.所要時間約3時間.
カナダに入ったら地図データを切り替えて再度ケベックシティまでのルート設定をすることになる.



道は終始こんな感じ.基本的に一直線.
場所にもよるのだろうが,日本の高速のようにあえて緩やかなカーブを設定するような配慮はしていないように感じる.



2時間ほど突っ走ってそろそろ国境付近,というところにあった展望エリアの案内板.
英語とフランス語が併記されている.ケベック州はカナダの中でもっともフランス語圏の影響が強い州.州の公用語もフランス語.



ほどなく国境.先に見えるのはカナダ入国管理ゲート.
ちなみにアメリカ出国ゲートは特になし.911のテロ以降は更に入国審査が厳しくなり時間もかかるアメリカだが,出て行く分にはチェックは甘い.
実は入国した際にパスポートに貼付されている「入国カード(I94)」は出国の際に返却しなければならず,今回のように出国ゲートがない場合は免税店などに提出するのが正しいとの情報があった.
今回はまあいいか,ということでそのまま出国.
こういう場合,再入国の際に「何でこれが付いたままなんだ」とちょっと怒られる場合もある.


国境のサイン.後ろに見えるのはビールがやすいよ!という免税店の看板.
以前ヨーロッパを一人旅したときトルコとギリシャの国境を陸路(諸事情によりタクシーで)で超えたが,そこにも免税店がしっかりとあったのを思い出す.免税店は世界中のどんな辺鄙な国境にもあるのだろうか...
そういえばあのときは国境警備員に銃口を突きつけられたんだっけ...随分前の話を思い出す. 



ケベック州に入って大きな変化はフランス語表記になることと,単位系が変わること.
写真は制限速度表示の単位がmile/hからkm/hに変わる(数字が増える)から注意せよといっている看板.



国境付近はもう少し栄えていて,ファーストフードレストランぐらいあるだろうと思っていたのだが免税店・売店以外は皆無.
更に車を走らせて更に小一時間.ようやく町に辿り着きカナダではかなりメジャーと思われるファーストフード店に入る(写真失念).

ハンバーガー屋だったが,飲み物のデフォルトが「ルートビアー」だったことに驚く.
ビアーといってもノンアルコールだし,ビールの代替飲料というわけでもなく,北米では昔からある日常的な飲み物の一つ.
この店でも皆ルートビアーばかり飲んでいる.

私はまともに飲むのは今回が初体験.
味は,炭酸の麦茶に,砂糖を入れて,湿布の香りを付けた... ような感じ.
と書けば想像がつくように基本的には不味い.でも数回飲むとハマるとの情報もある.

そのお店にあったキッズプレイエリアで体力の余りまくった娘を転がす.
大好きなボールプールを独占できて大喜び.

2 Comments:

  • At 10:32 AM, Anonymous Mahoro said…

    アメリカから,カナダまたはメキシコへの入国の場合,I-94は原則取られません.特に陸路の場合は例外なく取られません.

    逆に,間違って取られちゃったりすると,戻ってくるときに大変なので要注意です.

     
  • At 11:19 PM, Anonymous arasuka said…

    ルートビアー。。。私、隠しているけど結構好きなんです。先日もI形家で邪魔者扱いされていたルートビアーをもらっちゃいました。私が最初にこれを目にしたのは21歳の時。(アメリカで。)その後、日本のアメリカチックなレストランでも見かけました。ぱっとりさんもはまっちゃいましたか?

     

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