My Life in Boston/Cambridge

2005年5月から開始した米国ボストンでの生活を記録していきます

9/08/2005

運転免許書取得!

今日,運転免許の路上試験を受け無事合格した.

試験会場は日本で言う陸運局で実施されるものと,街中の指定された場所に集合して試験官である警察官が実施するものに分かれるが,今回は後者の会場で受験.

試験は5分であっさり終了し,特に問題なく合格.

米国の免許で運転できるという本来の嬉しさより,携帯しやすいIDを入手できたことのほうが大いに嬉しい.
というのは,マサチューセツ州は飲酒に厳しく,レストランでビールレベルでもIDの提出を求められることが頻繁にあるのです.ハードリカーを頼む・買うときはほぼ間違いなく要求されます.

これで外でお酒を飲むためにパスポートを持ち歩かなくてよくなります.

9/05/2005

牛タン料理にチャレンジ

ナイアガラから戻ってきたら,その翌日のBBQパーティーへのお誘いが来ていた.
そこでかねてからチャレンジしてみたかった牛タン料理をやることにした.

日本の牛タンの多くは米国から輸入していたらしく(肥料の関係で米国牛の牛タンが最適だったらしい),BSE問題で輸入停止になって以来日本では希少価値となっている.
しかしここアメリカでは当然入手可能(むしろだぶついている?).

今回は中華系スーパーで冷凍の牛タン,40cmぐらいのタン丸ごと一本を購入.はっきりいってかなりグロく,固い決意で買いに行ったもののしばらく躊躇してしまった.
しかも売っていた品は舌表面の皮(ざらざらした部分)がついたままのもので,自分で「皮むき」という作業をしないといけなかった.

皮むきは高温で茹でて暖かいうちにつるんと剥くやり方や,冷凍した状態で表面を削っていくやり方があるが今回は削り作戦を決行.小一時間の格闘の末皮剥き完了.
しかしさすがに手際が悪く肉の部分もかなり削ぎ落としてしまった感じ.
(写真も撮ったのですがあまりのグロさゆえ掲載はしません)

牛タンは舌の根元(タン元と呼ぶ)が一番柔らかく油ものっておいしい部分.仙台牛タン風に食べるならこの部分がベストで,中心部分まではなんとかOK.タン先の部分は柔らかく煮てシチューやカレーにするなど.
今回はタン先は味噌漬けを仕込み,タン元とタン中を仙台風に5mm程度の厚さでスライスし,塩,胡椒,醤油などをかけて下味をつけてみた.
下味の付け方は仙台牛タンのノウハウをまねてみたのだが,実際は仕込んで数日氷温で熟成させることで旨みを引き出すのがポイントらしい.今回は仕込み当日がBBQだったので数時間寝かしたという程度.

で,BBQ本番.結果は簡単にいうと私が川崎で愛用していた仙台牛タン屋さんの味を十分思い出せるぐらいに美味でした.もう最高.BBQに参加していたほかの日本人にも好評.
もう少し牛タンの処理の手際がよくなれば頻繁にやりたいところです.ボストンで皮むき済の牛タンを売っている店を見つけたいところ.

ちなみに牛タン丸ごと一本の価格は6ドル程度でした.安い!

9/04/2005

旅行最終日


最終日はチェックアウト後すぐにアメリカ側に戻り,アメリカ側から軽く滝を見物し,空港に向かった.アメリカは入国時の審査が厳しく時間がかかる場合場あるので用心をしたが今回は特にいちゃもんを付けられることもなく車に乗ったまま通過できた.

写真はアメリカ側にある滝のそばの公園でのショット.階段を上る練習中.

9/03/2005

Sky Pod


ということでSky Podは447m (1465ft)の高さにあると自慢している表示.
ビルでいうと147階に相当するそうです...

世界で最も高い展望台@447m


CNタワー展望台の最上部「Sky Pod」.第一エリアが350m前後だったのに対してSky Podはさらに100mも高い447m.

350も450も大差ないだろうと高をくくっていたら,着いたフロアは写真のとおり足元の部分が斜めにガラス張りになっているという余計な演出付きでした...

私は完全敗北.一応ぐるりと一周しましたが,忍者よろしく内側の壁に張り付いたままという情けなさでした.娘のほうがまだ余裕があったぐらい.

妻は大満喫.私から見れば神経通ってないんじゃないの?というぐらいの楽しみっぷり.あんたすごいよ.

Sky Pod View


これもSky Podからの眺め.写っている湖がオンタリオ湖.

地球が丸く見えます


第一エリア,346mのフロアにあるカフェから撮った景色.
周りは360度見渡す限り地平線,もしくはオンタリオ湖の水平線.まさに地球の丸さを感じることができます.

私も足元が安定していれば景色は楽しめまるようです.

Glass floor@342m


CNタワー展望エリアは350m前後の数フロアと,さらに高い447mの部分の2箇所に分かれる.全高は553m.

写真は第一エリアにあるGlass floorと呼ばれるエリア.見てのとおり足元の床が強化ガラス張りになっていて真下を見ることができる,できてしまう...

私は下を見ずに歩くのがやっと.まともに下を見ることはできませんでした.
写真はぜんぜん平気な妻が撮ったもの.

気絶しそう...


これも妻が撮影したGlass floorからの眺め.隣にあるスカイドームが見えている.

トロント観光


9/3はトロントまで足を伸ばして観光.
ナイアガラからトロントまでは車で1.5時間程度.道路状態はアメリカよりはかなりよく感じた(アメリカは高速でも平気で巨大な穴が空いていて,頻繁にバーストしたタイヤの残骸が転がっている).

トロントはカナダ最大の都市の一つで非常に綺麗な町だった.
観光したのはトロント中心部にあるCNタワー(世界一高い建造物,今でも?)とトロントが面しているオンタリオ湖のいくつかのスポット.

写真がCNタワーを真下から見上げたところ.とりあえず非常に高い.ちなみに私は高所恐怖症.
隣にはメジャーリーグ球団ブルージェイズの本拠地で,世界初のドーム球場であるスカイドームがある.

9/02/2005

OKショップ発見


日本で梅宮辰夫の漬物屋の存在が一級の(ベタベタな)観光地である証であるように,世界では大橋巨泉のOKショップがその役割を果たしている(のか?).

私 が見るのは新婚旅行で行ったオーストラリアで見てから2回目.ホテル付近を散歩していたらすぐ側にあってびっくり.外から見るとかなり人気がなさそうで 退いたが実際に入ってみると日本人以外のお客さんも多く結構盛況.店に入るなり「いらっしゃませー」と声をかけられたのが結構懐かしく感じた.

この日はホテル付近にあったトニーローマ(日本にも店舗がある)でポークリブBBQステーキを食す.ポークリブはアメリカの肉の中でも数少ない「飽きのこない」料理.骨付きのスラブのまま焼かれて出てくるリブを手で豪快に食べるのだが肉は非常に柔らかいので食べやすい.

以前ケープコッドに行った際にもポークリブ(のスモークBBQ)を食べたのだが,それと今回のリブですっかりハマりそうな予感,というか確信.またアメ食に浸ってしまった...

ヒコヨがご機嫌の娘


滝鑑賞ツアーはまだ2歳でかつ臆病な娘にとってはかなり酷だったと思う.実際最初に乗った霧の乙女号では降りかかる霧に「雨が~雨が~」と連呼してパニック状態.

しかしJourney behind the fallsでは自分で動けることと多少は慣れたこともあり多少はご機嫌に.
黄色の雨合羽(これは支給品ではなく彼女の持ち服,たまたま黄色)が気に入ったらしく,「ヒヨコピイピイ」などと話していた.

ナイアガラの夜明け風景


ホテルの部屋から見た夜明けの風景.アメリカ側から日が昇っている.
カナダ滝が巻き上げる霧は日本で言うと地獄温泉の蒸気並みの勢い.

Journey behind the falls


これもナイアガラ名物ツアーのひとつ,Journey behind the falls.カナダ滝の淵に設置された展望台から滝を間近に見ることができる.

個人的には船での鑑賞よりこちらのほうがよかった.見たいだけ見れるし,船の駆動音などがなく純粋に滝の轟音に浸れる.到着した最初は思ったより観光地化されていてちょっと興醒めしていたが,滝自体の圧倒的な迫力を味わえて満足.

こちらの雨合羽は黄色.船は青色.

突撃する船


Maid of the Mist号はこんな感じでカナダ滝に突入する.かなり無茶.

カナダ滝


そしてナイアガラの滝といえばこちらを思い浮かべる通称カナダ滝.正式名称はその形状から馬蹄(Horseshoe)滝.

滝が舞い上げる霧は雨といってよいレベル.写真は風向きがよくて霧から外れたときに撮ったショット.
デジカメはびしょぬれに近いほど濡れた.よく壊れなかったな.

アメリカ滝


ナイアガラの滝観光で一番インパクトのあるアトラクションである船での観光「霧の乙女号(Maid of the Mist)」に乗り滝に突撃.乗る際にビニールの雨合羽を貰うがあまり役には立たない.

写真は先ずは露払い?的なアメリカ滝.とはいっても日本の滝にはないスケール.横幅長すぎ.

9/01/2005

夏休み-ナイアガラ・トロント


ちょっと遅めのSummer Vacationを取って3泊4日でナイアガラの滝&トロントに行ってきた.
最初は車で行こうと思っていたが(ボストンからナイアガラまでは車で8時間),小さい子供もいるし,時間がもったいないので長距離ドライブは避けて飛行機+レンタカーで移動.

ナイアガラの滝は川(ナイアガラ川)がアメリカ・カナダ間の国境になっていてアメリカ滝,カナダ滝の2種類の滝がある.写真の奥,直線的な滝がアメリカ滝 でその奥の陸地がアメリカ.写真の手前,半円形の滝がカナダ滝(馬蹄滝: horseshoe fallとも呼ばれる).

飛行機でアメリカ側の飛行場であるバッファロー国際空港まで行き,空港からレンタカー.
レンタカーのシステムも日本より使いやすい.

空港から30-40分程度でナイアガラ到着.写真の奥に移っている橋の両側にアメリカ・カナダ双方の入国審査・税関があり,高速の料金所的に国境を通過(追加手続きが必要な場合は車を降りて建物内で手続き).