My Life in Boston/Cambridge

2005年5月から開始した米国ボストンでの生活を記録していきます

7/31/2005

母・妹が遊びに来た


福岡から私の母と妹が遊びに来てくれた.この日は家から小一時間程車で走ったところにあるアウトレットモールでのお買い物と,Concord付近の観光.

写真は前回見逃していた,若草物語の作者オルコットの生家.
この地域は18世紀から文人が多く住んでおり,父が哲学者だったオルコットの家には毎晩のように人が集まり(おそらく酒を呑みながら)議論を繰り広げていたとのこと.

写真の娘が裸なのはオルコット家の歴史とは全く関係ない.単なるお着替え.

7/29/2005

マンハッタン眺望


タイムズスクエアそばの宿泊したホテルの部屋から撮ったマンハッタン.南側を撮影している.
実は遠くに自由の女神が見えている.グラウンドゼロもこの方向.

初NY


遊びに来てくれた母と妹をNYまで迎えに行った.これが生まれてはじめてのNY.
今回はボストンにすぐ移動する計画なので,迎えにいった我々家族のNY滞在は彼女らの到着日と翌日の1泊だけ.

さすがにボストンとは比べ物にならない都会.
巨大なステーキを食べ,タイムズスクエアで記念写真を撮り,マンハッタンの先っぽの公園から小さく見える自由の女神を眺め(船で渡れるが2時間待ち!),グラウンド・ゼロで手を合わせ,セントラルパークに行ってみたり,などなど.
マンハッタンを適当に歩き回った程度なので特筆できるほどの感想はないのだが,気になったのは匂い.ちょっと一本路地に入ると饐えた匂いが鼻を突いたりした.

夕方に列車(Amtrak)でボストンに移動.NY-ボストン間は列車だと4時間程度.

7/24/2005

日曜も鑑賞


今回のTanglewoodは2泊3日の余裕あるスケジュール.前日土曜日の昼・夜公演に加えて,日曜日の昼公演も鑑賞.今日はShed内の指定席を一枚購入し,妻と私で交代で鑑賞.

前日の芝生席からでも十分満喫できたと思っていたが,Shed内に座ると音一つ一つの聞こえ方が想像をはるかに超えて違う.

丁度私が座った後半の演目がショスタコービッチの交響曲第5という,クラシックに疎い私でも知っている曲で,生音の迫力を十分に満喫できる曲だったのが良かった.

いよいよメイン


夕方になって(写真は既に夜7時過ぎ),8:30から始まるBSOの公演に向けてにぎわうShed周辺.
にぎわう,といっても日本の花火大会のような密集度にはならないのが嬉しい.

Lawn組は椅子,テーブル,食べ物,ワインは必須.慣れたご老人たちはテーブルクロス,ロウソク,花なども持ってくる用意周到ぶり.
我々も椅子,マット,クーラーボックス,酒,サンドイッチなどを持ち込み準備万端.

芝生でお遊び


周囲は広々とした芝生だらけなので,子供が遊ぶ場所には事欠かない.
が,実はうちの娘は芝生がちと苦手.チクチクするのがいやとのこと.

とはいえトコトコと歩き回っている.昼間に十分遊んでもらって夜のBSO公演では眠っていてくれると嬉しいのだが...

Seiji Ozawa Hall公演中


こんな感じでホールの後部が開き,芝生からまったりと鑑賞できる.

Seiji Ozawa Hall


BSOといえば,小澤征爾が長く音楽総監督を務めていたことでも有名.BSOの地位を高めたことでBSOファンからはとても尊敬されている.
これはTanglewoodにある彼の名を冠したホール.スポンサーはソニーとのこと.
公演時には扉の部分が完全に開き芝生からも聞くことができる.

Tanglewood会場


会場入口.チケットはネットで事前購入できるが,当日券も販売している.
芝生席に関しては満席ということはないのでは,という印象.

Tanglewood音楽祭


BSO(Boston Symphony Orchestra)の夏の公演拠点となるTanglewlld音楽祭に行ってきた.
ボストンからはハイウェイI-90一本2時間で到着.I-90は比較的道路の状態が良いので楽.
自然と一体になった会場の芝生でワインを飲みながらクラシックを聞けるというなんとも贅沢なイベント.

芝生席(の後ろ半分)は小さな子供でもOKというのがとても嬉しい.

7/12/2005

英語地獄

以前申し込みをしていたHarvad大学のサマースクールでのESL(English as Second Language)クラスが7月から始まっていて,これがかなり大変なことになっている.

Harvard大学の厳しさはサマースクールだろうが社会人向けイブニングクラスだろうが一切例外はないらしく,

 欠席は一切認めない,病欠の場合は診断書提出,欠席2回でdrop(退学)
 宿題も漏れなくこなすこと,宿題忘れも続けば即drop

という原則が徹底・周知されている.

宿題の量も半端じゃない.テキストも1クラスあたり4,5冊買わされ,毎回各テキストから宿題が出るといった状態.小説20ページ読んでこいとか,エッセイ書いて来いとか.
早く上達しなければという勢いで週2回夜開催のクラスを2種類とってしまったので厳しさ2倍.毎日次の日(もしくは当日)の宿題に追われている.

参加している生徒は当然米国外から来ている人ばかりだが,社会人向けイブニングコースであることもあって,すでに数年住んでいる(多くは働いている)人がほとんど.なので多くの生徒は発音や文法に問題はあっても普通の会話はスラスラな人ばかり.生徒間のディスカッション主体で進んでいく授業にキャッチアップするだけでも結構大変

7/10/2005

アイス大好き!


この日の第一目的は実はConcord散策ではなく,その少し先にあるアイスクリームが美味しいと評判のファームに行くことだった.アイスは中々のお味.こちらのアイスは基本的にかなり甘いので,フローズンヨーグルト系などをおりまぜて頼むことがポイント.

娘は当然アイス大好き.
とはいえお嬢さん,ちょっとお行儀が悪いのでは...

鴨好きな娘


この年頃の子供は動物に目がない.図鑑絵本などで言葉を覚えはじめている時期なのでリアルな動物を見せてあげると喜ぶ.
彼女の中ではアヒル,白鳥,鴨などはすべて「ガアガア」ということになっている.

歴史の町Concord


自宅から車で40分程度のところにあるConcordに史跡・町めぐりに行ってきた.
写真の橋は"The old north bridge"という橋で,独立戦争の火蓋がきって落とされたという歴史的な場所.1775年4月19日にここで響いた銃声は "The Shot Heard 'Round The World" (世界中に響き渡った銃声)と呼ばれている.

町の雰囲気は古きよきアメリカを想像させる(らしい)緑美しい田舎町.アメリカの文人が多く住んでいたことでも有名で,「若草物語」の作者オルコットの家なども残されている.

7/04/2005

花火 #3


対岸のビル(ジョン・ハンコック・タワー)に花火が映っている

花火 #1


ボストンの独立記念日はボストン側の川岸にある野外音楽堂でのBoston Popsのコンサートとチャールズリバーから上がる花火で祝う.

花火 #2


3脚は持っていかなかったのでベランダの手すりに置いて2秒程度の露光時間で撮影.

Potluck Party@独立記念日


独立記念日の花火がベランダから観賞できるという素晴らしいアパートにお住まいの友人宅でPotluck Partyをする.
今日の最大の目玉はロブスター料理.活きロブを買ってきて経験者の指導の下,男性陣が裁き方を教わった.活きているロブさまをひと思いに分断するところが山場(非常に怖い).分断されてても動いてるし...
鮮度がよいだけあって,刺身は極上のお味.尻尾は刺身に,上半身(頭とハサミ)はベイクにしていただいた.ロブ味噌もたっぷり.

イベント開始直前


独立記念日を祝うBoston Popsのコンサートの開始直前.
コンサート会場,花火スポットとなるチャールズリバー周辺はものすごい人だかり.

7/02/2005

MIT Great Dome


私が駐在しているMITのシンボル的建物であるGreat Dome.
卒業式の帽子投げイベントはこの建物の前で行われる.